2021/2/20 | コロナ時代の必需品!自動体温計測は、こちら! |
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PHILOSOPHY
飲食店で使うレジは進化しています。
2010年にiPadが登場し、10年が経過しました。
従来の高価なPCを使ったPOSレジよりもiPadやAndroidタブレットを使ったレジが普及し、手軽に使えるようになりました。
しかし、ただ売上を登録していたレジとは違い、さまざまな機能を使って店舗に生かせているでしょうか?
当HPでは、これまで以上の機能を活用いただけるモバイルPOSレジや券売機に代わる前払いPOSレジなど店舗の運営に貢献する次世代システムをご案内させていただきます。モバイルオーダーやセルフレジなどの非接触型ソリューションにより三密を避けた形で売上向上できるソリューションを東京都下より周辺地域で推進して参ります。
コロナ時代にマッチした、店舗支援を懇切丁寧にご案内しております。
非接触対策にも!
NEW SERVICE
CASE STUDY
全部繋がるokage DX Platform
iPadレジ、ハンディからテーブルからオーダーできる「Okage Order Book(オーダーブック)」
お店の中からお客様ご自身のスマホで注文する「Okage Go店内版」、
お店の外からQRコードを読込みテイクアウトオーダーを注文する「Okage Go店外版」、「Okage DDS(デシャップディスプレイ)」,
券売機替りで使える「Okage Kiosk前払い」、
お支払いだけセルフでお客様自身が行う「Okage Kiosk後払い」
などなどすべてのアプリを店舗様の運用に応じてご提案し、HPの作成からSNSの利用方法などのアシストを行い、店舗様のご期待に沿うようなご提案をしています。
モバイルオーダーを個店で行おう
モバイルオーダーをお試しで使いたい店舗様向けに「Okage DDS(デシャップディスプレイ)」をご紹介させていただきます。
店舗独自のQRコードを発行します。
お店のHPやtwitter,Instagramなどで独自PR出来ます。
店頭の窓ガラスに貼ったり、シップカードなどでのご案内もしてみましょう。
どこからでもテイクアウト注文がお店のデシャップディスプレイに表示され、調理中➡お渡し待ち➡受け渡し
の管理が出来ます。
レジはお店にある他社レジでも使えるので、ご用意いただくものはインターネットに接続出来るタブレットだけ!
AIのサイネージで広がる世界!
IoT連動大規模データ解析アプリケーション(制御、推論)
複数台のサイネージの放送状況、Beacon等の情報、お店のリアルタイム空席情報等から得られるデータを解析し、特定、または、複数のお客様にとって訴求力のあるコンテンツを提供することができます。
音声連動応用アプリケーション(音声認識、言語認識)
- サイネージにマイクを取り付け、サイネージに向かって話しかけると、音声対話を可能とする。
- 話された言葉はどの国の言葉かを自動判定し、その国の言葉に変換してコンテンツを表示することができます。