CASE STUDY
今までのPOSレジ事例
飲食店向けシステムは高機能高価格だった!
店員がお客様から注文を聞いて操作する「ハンディ端末」は、とても便利で使いやすいものですが、価格がとても高価でした。
テーブルに設置されたタブレットから注文するセルフオーダーでは、『一押し』などお店が売りたいデザインに答えていなかった!
iPadで使うPOSアプリは、無料版がいくつもリリースされています。
しかし、インターネット回線から無線LAN接続・メニュー作成まですべてを店舗側で行う必要があり、店舗がやりたいことなどをサポートしてくれません。
次世代レジ
Okage DX Platform
Okage DX Platformは、全部繋がる!
iPadレジの黎明期からオーダーエントリーシステムを提供してきたOkageレジは、着実に進化しています。
1)フリーレイアウトメニューがセルフオーダー端末に入る「オーダーブック」アプリを始め、お客様自身のスマホからオーダーできる「Okage Go店内版・店外版」、券売機代わりになる「前払いセルフレジ」や「後払いセルフレジ」などを次々にリリースしてきました。
Okage DX Platformは、店舗効率UP!
オーダーエントリーシステムでは、従業員の削減には繋がらず費用対効果が望めないので、お客様自身で注文いただくセルフのアプリが一元管理で提供出来るのがOkageシリーズの強み!
フリーレイアウトメニューがiPadの中に入った「Okage Order Book(オーダーブック)」と、大手POS会社セルフレジ製品と比較するとコストパフォーマンスが良く好評です。